秩父鉱山

  • 2010.10.23 Saturday
  • 17:23
昨日は3ヶ月ぶりに休みを取ることができたので、
せっかくなので秩父山地に行って来ました。

今回の目的は鉱物の採取で、お目当ては菱マンガン鉱。
その他にも、秩父鉱山とその周辺は産出される鉱物の種類が多く、
磁鉄鉱・磁硫鉄鉱・硫砒鉄鉱・黄鉄鉱・黄銅鉱・閃亜鉛鉱・灰鉄柘榴石(ザクロ石)なども採れます。

自宅を出て車を走らせること約2時間、目的の山間の道路をぐんぐんと上っていきますが、
あいにくの雨で土砂崩れのため道路が通行禁止となっていたので、
仕方なくそこに車を停め徒歩で目的地まで向かいます。
5kmほど進むと道路の脇に小道があるのでそこを入ってぐんぐん登っていきます。

しばらく行くと道らしき道も無くなりどこをどう歩いてるのかも分からなくなりましたが、
微かな記憶(1年前に来たことがあるのです)を頼りに気にせずさらに登っていきます。

写真では分かりずらいですが、足を滑らせたら数十メートル下まで転げ落ちるだろう急勾配。



1時間ほど彷徨った後でしょうか、何となく見覚えのある地形にたどり着いたので、
周辺を散策するとありました!知る人ぞ知る幻の洞窟が!



入り口は大人一人がかろうじて入ることができるかどうか位の穴で、奥は当然真っ暗闇です。
ヘッドライトを点けて、天井を見上げると無数のコウモリが蠢いていて思わず叫び声を上げそうになります。
とりあえず、ハンマーで近くにある岩石や壁をハンマーで叩き割ります。
30分ほど叩いてみましたが、今回は出そうな気配がないので早々に切り上げる事にしました。
遭難してもばかばかしいですからね。

帰りは、登りよりも大分楽なので周りの景色を楽しみながらの下山です。
もちろん足を滑らすと深い谷間に真逆さまなので足元には足元には注意しながらです。



このような未踏の自然の中に身を置くと心身ともに癒されます。
久々に、有意義な時間を過ごす事ができて満足な休日でした。
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